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ョン・カーニー監督最新作は『シング・ストリート 未来へのうた』

映画

『はじまりのうた』のジョン・カーニー監督最新作は『シング・ストリート 未来へのうた』

2016/07/12

「はじまりのうた」や「ONCE ダブリンの街角で」など、音楽(中でもバンド)をモチーフとした作品作りに定評があり、僕も大好きなアイルランド出身の映画監督、ジョン・カーニーの最新作「シング・ストリート 未来へのうた」がいよいよ7/9より公開されました。

「シング・ストリート 未来へのうた」はジョン・カーニーの自伝的作品

公式サイトや実際に見に行った友人から聞いた情報を元にしたあらすじはこんな感じです。

大不況にあえぐ1980年代のアイルランドの首都・ダブリン。ここにサエない日常を過ごしていた一人の少年が暮らしていた。

少年はそれまで一流の学校に在籍していたが、父親の失業によっていじめやケンカが蔓延している、荒っぽい学校に転校するはめになってしまう。

そんな少年だが、ひょんなことからある日バンドを結成する。それにより、年上の女性との切ない恋や、それぞれ家庭に問題を抱えたバンドメンバーたちとの友情が加速していく…

カーニーファンの僕としてはこれだけでもうおなか一杯!という感じなのですが、このストーリーの土台には、ジョン・カーニー監督本人の体験が散りばめられているそうです。

確かにジョン・カーニー自身、1972年にダブリン生まれているので、当時の荒廃した街の雰囲気や、音楽などをもろに浴びているのでしょうね。

ジョン・カーニーという監督のルーツを探る意味でも重要な作品となりそうです。




ジョン・カーニーといえばやはり音楽! 主題歌は「はじまりのうた」のアダム・レヴィーン

そして「はじまりのうた」や「ONCE ダブリンの街角で」といった作品を観た方には今更説明する必要もないと思うのですが、ジョン・カーニー監督と言えば、やはり音楽の作中への取り込み方が絶妙。

今回の「シング・ストリート 未来へのうた」作中では、デュラン・デュラン、A-HA、ザ・クラッシュ、ザ・ジャムなど、懐かしの80年代ブリティッシュ・ミュージックが気持ちよく流れ込み、カーニー節全開!といった感じの模様です。

そして主題歌はなんと『はじまりのうた』にも出演したマルーン5のアダム・レヴィーンが担当しているそうです。

これはもう本当に観るしかない!

そして何よりたったこれだけの情報で、何となく作品の雰囲気やカットが頭の中に浮かんできてしまう辺りが名監督たる所以ですね…。

早速今週末にでも映画館に出向こうと思っています!

ョン・カーニー監督最新作は『シング・ストリート 未来へのうた』

「シング・ストリート 未来へのうた」の作品情報

監督:ジョン・カーニー
出演:フェルディア・ウォルシュ=ピーロ、ルーシー・ボイントン
7月9日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネクイントほか全国順次公開
公式サイト:http://gaga.ne.jp/singstreet/




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